蜜柑を病院へ
箇条書き形式でお送りします
色々あったのでしばらく箇条書き形式になります。
色々あったのでしばらく箇条書き形式になります。
また、仔犬の日常を記述するため、排泄物等の表現があります。
閲覧にご注意ください。
起床
- 6時前くらいにパパ起きる
- 蜜柑が嘔吐をする
- 不慣れな環境のためか?
- 処理後少し外に出してあげる
- 元気はありそう
- 蜜柑のふやかしご飯を作っておく
- 柚子が興味津々
朝散歩
- 7時ちょっと前出発
- ちょっと遠出のロングコース
- 8時半前くらいに帰宅
朝ごはん
- 柚子にごはんをあげる
- 蜜柑にもごはんをあげる
- 蜜柑はなかなか食べない
- ミルクでびちゃびちゃにしてみる
- やっぱり食べない
- ごはんはそのままおいておく
- 不慣れな環境で緊張して食べれないのかもしれない
- 柚子の時は初回から普通に食べてたけど、こういう子が普通らしい
パパママ揃ってお出かけ
- 12時半前に出発
- 17時前くらいに帰宅
- 蜜柑はやっぱり食べていないようだ
夕方散歩
- 17時40分頃出発
- 駅前でママの用事を少し済ます
- 18時40分頃に柚子の彼氏(人間)のお店に到着
- ちょっとトラブルがあり19時40分ごろお店から出発し散歩再開
- 20時前くらいに到着
晩ごはん
- 急いで蜜柑のふやかしを作る
- 柚子にごはんをあげる
- 蜜柑にごはんをあげる
- 蜜柑はごはんをたべない
- ミルクでベチャベチャにする
- やっぱり食べない
- 蜜柑が嘔吐をする
- 流石に不安になる
病院へ
- 20時過ぎ、柚子の行きつけの病院がすでに時間外だったため、電話する
- 折り返しがすぐにあり、蜜柑を連れて行くことに
- 緊急だったので柚子のキャリーに蜜柑のブランケットを敷いて連れて行く
- 途中で嘔吐をしたらしい
- 20時20分頃病院に到着
- 体重1.28kg
- 体温38.x度 (覚え損なった)
- 触診と体温的には特に異常はない
- 嘔吐を抑える薬と水分を注射してもらう
- 首の後ろ側がぽっこりになった
- 時間が経てば元に戻るとのこと
- 嘔吐止めと抗生剤を出してもらう
- 美味しい缶詰ごはんも出してもらう
- ミルクを飲まなかった時のために注射器のようなものをもらう(針はないやつ)
- これでミルクを吸い上げ、口に入れて飲ませるらしい
- 初診・夜間診療・治療費・薬代等で1万円弱かかる
- しかたない
- 21時頃帰宅
- ケージに戻し様子を見る
再び病院へ
- 少しして今度は下痢をする
- また病院に電話する
- 折り返しで会話し、下痢止めを処方してもらう
- パパがダッシュで取りに行く
- システムを落としてしまったらしく、請求書を出せないので、お支払いはまた今度で良いとのこと
- ダッシュで帰る
薬を飲ませる
- ミルクを30ml作る
- もらった薬を砕く
- 15mlくらいのミルクに溶かす
- 注射器で飲ませる
- すごい嫌がるが、無理やり口を開かせて飲ませる
- なんとか15ml飲ませきる
- 残りのミルクを皿において一緒にケージに入れる
- 疲れたのかおとなしく寝る